Company
「人々の生活の一部となる」 1965年にまちの小さな銭湯の運営から始まり、広い座敷でゆっくりとくつろげるレストラン、温泉つきの介護施設、様々な世代の方が楽しく過ごせる喫茶店の運営をしてきました。 まちの人々の暮らしの中に「あってよかった」と思われる企業を目指しています。
「暮らしを豊かにするサービスをつくり続ける」 時代の変化に合わせて必要とされる新たな価値を生み出していきます
「考える」「行動する」「効果を高める」
